ほぼ毎日、ゆで卵を食べています。
で、ゆで卵を作る時はいいとして、殻を剥く時が気になる!
気のせいか赤玉の方が毎回剥きにくい。
これには何か理由があるのか調べてみた。
卵の赤玉と白玉で殻の剥きやすさは変わる?
卵の種類で知ってるのは、赤玉と白玉。
どちらも栄養的には違いなはないと、どこかで聞いていたんですが。
個人的に、白玉を優先するんですよ。
それには「殻の剥きやすさが違う!」と思っているから。
どうしても、赤玉が剥きにくい。
白玉ならスルッと剥けるところでも、なかなか剥けなくて白身まで持って行かれるw
ゆで卵が出来たら、スグに冷水につけてしばらく放置。
冷水に入れる前には、殻をバキバキにしてるんですよ。
「キィー!」ってwなりながらも、何とか剥ききるんですけど赤玉と白玉で違いがあるのか気になったので調べてみたら。
違いはない!と。
調べてて気付いたのは「新鮮なほど剥きにくい」とありました。
また、冷蔵庫から出した直後もらしい。
私は、「ゆで玉子名人 かんたん蒸し器(1段)SE-001」を使ってるので、ゆであがったら即冷却して殻を剥くので、たぶん「新鮮だから」なんでしょう。
薄皮が丈夫という意見もありましたけど、これも納得ですね。
白玉よりも、薄皮がしっかりしているようにも感じましたし。
という事は「新鮮な良い卵を買ってきた」ってことになりますねw
そうだったか。
良い卵を買って来たと思うと、自分をホメてあげたくなりますけど、だったら尚更、白身を持って行かれるのは嫌だな…。
まとめ
卵の赤玉と白玉で中身の違いってないんですよ。
それはどこかで調べたので、一応頭にはありましたけど殻に違いは?となると知らなかったので調べてみることに。
結果は、違いはないようですw
いつも感じてる手応えに反した答えだったので少しがっかりですけど、「良い卵」なんだと思えば気も楽に…。
ならないw