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国勢調査の書類と、特別区設置協定書説明会のお知らせが来た

雑記
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国勢調査の書類が我が家にも届きました。
5年毎に行われる調査ですが、前回から5年経ってるんですね。

それと、もう一つ。

特別区設置協定書の住民説明会のお知らせも届いていました。
この辺は、きちんと理解してるわけではないので、知っておこうと思いました。

国勢調査の書類が来た

国勢調査は、5年毎に行われるもの。

そういえば、毎年じゃなかったなと。

前は、ネットで回答したようなそうでないような…。
そんな印象しかないんですけど。

この国勢調査って「統計法」という法律によって行われているらしいです。

毎回、出してるので問題ないでしょう。

罰則があるのかどうか知りませんけど、拒んだり、虚偽記載はダメってことです。

正直なところ、きちんと理解しようという姿勢じゃないのでとりあえず答えておこうとって感覚。

回答したところで不利益はないでしょうから。

ちなみに「こくせいちょうさ」が正しくて「こくぜいちょうさ」ではありません。

特別区設置協定書の住民説明会のお知らせ

大阪市民に向けて「特別区設置協定書について住民説明会」をするそうなのでお知らせがポストに入ってました。

重要って書いてあるけど、チラシみたいな扱いになってる気がします。

それはいいか。

で、特別区設置ってのは、これまでの大阪市の「区」を整理?するって感じなのかな。
実際、あんまり理解してないのでこの説明会で理解できたらと思ってます。

ありがたいことに、オンライン説明会も用意されているので申し込んでおきました。
応募者多数の場合は、抽選だとか。

重要なんだったら、動画配信サイトでも活用してみんなが見られるようにしておけばいいのにとか思ったり。

みんなが見るのは都合が悪いのかな?
な訳ないよね。

とりあえず、説明が聞けると嬉しいな。

まとめ

国勢調査も特別区についても深く理解しているわけではありません。

国勢調査については、提出するだけなので特に気になる事はないんですけどね。

特別区については、住民投票もあるので理解した上で賛否を判断できるようになれると、自分自身に対してもいいんじゃないかと思ってます。

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