ディアゴスティーニから発売されたアイアンマン届きました!
なんだかプラモデルのような大き目の箱に、ちょっと焦りはしましたけどもw
早速開封して組み立てて行きますよ~。
創刊号となる第1号は「ヘルメット」の組み立てから。
アイアンマンのヘルメットの組み立て~創刊号(1号)~
アイアンマンが来たー!
見た目、プラモデルのような大き目な箱でちょっと焦るw
中には、アイアンマンの特徴的なヘルメットが入ってます。
アイアンマンの色に合わせたような、ドライバーも付いてるので道具を揃える必要はなさそう。
LEDで眼が光る仕様で、電池もセットされてるのでいい感じ。
じゃ、早速組み立て。
マスクの中身はトニーじゃないけど、ザクでもないよw
ヘルメット組み立てるで~と思ってパーツを取り出したら、金属製なのでしっかりと重みを感じます。
完成したら、全高60㎝、重量3.6㎏とか書いてたので、そこそこ重い。
やっぱり、LED発光の為のパーツがアイアンマン以外に見えるw
しっかりと、LEDを組み込んで。
これに、電池ボックスとスイッチが付いてるんだから、小型化の技術ってすごいねw
LEDの発光テストも良好。
そういえば、電池ボックスに電池を入れる時はちょっとキツイ感じがしたので注意が必要かもしんない。
ものが小さいだけに、ちょっとした技も必要なのでじっくりと組み立てる。
この状態で光らすと余計に…w
マスクを取り付けたら一旦完成。
この後の号で、横に付く耳みたいなパーツ(ファインダー)を取り付けるらしい。
この状態でLEDを発光させると「アイアンマンかっちょえぇ~」ってなりましたw
で、このマスクの接続方法が「なるほど~」と思いました。
最初「なんでこんななってんの?」と思ってた部分が磁石になってて、マスクとヘルメットを接続できるようになってたんです。
マスクの裏側にもディティールが付いているのでいい感じです。
創刊号となる第1号の組み立てが終わったので、しばらく保管です。
この程度なら、保管するにも困らないんですけどね。
この先、完成していくにつれて保管場所に悩むことになるでしょうw
組み立てが終わったら、「そうそう!」なんて映画を思い出しながらマガジン読んでました。
次が楽しみ~。